北朝鮮のミサイル発射で沖縄県全域にJアラート

Jアラートと防災無線

2023年5月31日 AM6:30に「ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられます。建物の中、又は地下に避難してください。」とJアラートが届きました。

なんで、ミサイル発射を繰り返したんだろう(笑)

北朝鮮ミサイル発射に伴うJアラート
北朝鮮ミサイル発射に伴うJアラート

この通知が届いてすぐに、沖縄県か那覇市かの防災無線が流れ、その後自治体の防災無線でしょうか、映画などで見る空襲警報の様なサイレンが鳴り、避難するように防災無線が繰り返しされました。

TVをつけると、石垣島の風景が流れていました。「台風による強風で防災無線の内容がが聞き取りづらいです!!」とテンション高めにアナウンサーが中継しています。

しかし、映っている木々の枝は対して揺れていません。

そして、AM7:04にJアラートは解除されました。

Jアラート解除
Jアラート解除

解除と同時に再度空襲警報のサイレンの様な音がなり、解除の防災無線がながれました。

Jアラートの範囲は大丈夫なの?

今回、沖縄県全域にJアラートが流れました。沖縄本島はもちろん南は石垣島もそうです。

沖縄は多数の島々があり広範囲です。例えば沖縄本島から石垣島の距離と沖縄本島から鹿児島までの距離は対して変わりません。

ミサイルが発射されてすぐにJアラートが届くので瞬時に計算しているのだと思いますが、ある程度の範囲は分かるということですね。

しかし、沖縄県全域を一律で危険とみなす精度なんだったら、鹿児島も範囲指定するべきではないでしょうか?

テレビでは、石垣島でテンション高めで中継していました。

発射角度から鹿児島県はありえないという判断なのでしょうか。

Jアラートを信用する人いなくなるのでは?

昔と違い、国民を守るために国や都道府県は今回のミサイル発射以外にも、台風や大雨でも頻繁に避難指示や避難勧告を出します。

その必要があったのかなかったのかという判断はそれぞれの主観になると思うのですが、個人的には一度もその必要があったことがありません。

必要がなかったと考える人にとっては「また騙された」ということになるわけです。

そもそも、送られてくる情報が乱暴すぎるというか内容が薄いんです。

簡単な情報だけなので、自分のいる場所がどの程度危険なのかも判断できないです。簡単な情報もパッと見で有事と分かるので良いとは思うのですが、その情報を発信する根拠となる情報も一緒に流して欲しいものです。

例えば、台風接近時に届くアラートでしたら。

  • 台風中心の気圧。
  • 対象地域の気圧。
  • 対象地域がどの程度の確率で、最大風速OOm/sに入るかという数字。

などです。

今回のミサイル発射でのJアラートも沖縄県のみ対象となっているということは、ある程度の予想はできてるのだと思います。

沖縄県全域という「乱暴」なアラートの流し方ではなく、各地域での確率が欲しいものです。

頻繁に送られてくる避難情報やJアラートですが、何事もなかったということは良いことですが、何度も何度も騙されると本当に危ない時にスルーされてかえって危険なことになるのではないでしょうか?

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