宮古島 20人が救助されたダイビング船の船長を書類送検

2023年8月に宮古島の下地島沖合でダイビング船が転覆し、20人(客15人・スタッフ5人)は全員救助という事件がありました。

この事件の船長だった男性を業務上過失往来危険の疑いで書類送検

ダイビングツアーを主催・運営していたのは「マレア宮古島店」。現在も営業しています。

最終判断は船長だとしても、船長はマリン業者に雇われているわけです。業者は特にお咎めなしなのでしょうか?

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