トマホークで日本を守ることはできるのかな?

トマホーク500発購入

日本政府は、アメリカのトマホークを最大500発購入する検討をしています。

防衛力強化のために長距離ミサイル導入に動く日本政府が、米国産の長距離巡航ミサイル「トマホーク」を最大500発購入する方向で検討している。

日本、「防御→反撃」安保大転換…トマホーク500発購入へ 

これまでは、攻め込まれた時に国土を守るための最小限の武器しか持っていなかったけど、攻撃される前に可能性のある敵の基地を攻撃するというもの。

トマホークの射程距離

トマホークの射程距離は、1,250km以上と言われています。朝鮮半島全域~中国本土の一部が射程距離内に入ります。

もし、台湾有事を想定したトマホークの配備なら射程距離は不十分なんじゃ・・と思ったけどトマホーク以外にも購入計画をしているっぽい。

毎日新聞が報道した日本政府の長射程ミサイル配備計画によると、1段階ではトマホークをイージス艦に搭載して沖縄の尖閣諸島(中国名・釣魚島)などを含む南西諸島近隣に配備する。2段階では射程距離最大2000キロの日本産改良型ミサイルを富士山付近に、3段階では北海道に射程距離約3000キロの超音速ミサイルを配備することを考慮している。

日本、「防御→反撃」安保大転換…トマホーク500発購入へ

射程距離3000kmなら中国本土全域・・と思うけど、中国は広いので射程距離5,000kmないと全域を射程に入れることは出来ない。

3,000kmというのは北京を想定しているのかな。

相手もミサイル基地を狙うんじゃ?

日本・アメリカが有事の際、攻撃される前にミサイル基地を攻撃・破壊することを考えているのと同様に、敵国も同じことを考えるのでは?

イージス艦を日本海に配備するのだろうけど、レーダーに映りにくいと言っても浮いているものは目視も出来てしまう。すぐにイージス艦は攻撃対象になると思う。

残念な事に、海上自衛隊にはトマホークを搭載可能な潜水艦はもっていない。今年になってやっとトマホーク搭載可能な潜水艦の保有に向けて実験艦を作り始めることを検討し始めました。

政府は、長射程ミサイルを発射可能な潜水艦の保有に向け、技術的課題を検証する「実験艦」を新造する方向で調整に入った。年末までに改定する防衛計画の大綱に開発方針を盛り込む見通しだ。実戦配備に進めば、米国政府に購入を打診している巡航ミサイル「トマホーク」の搭載も視野に入れる。

トマホーク搭載の潜水艦を視野、「実験艦」新造を検討…防衛大綱に開発方針記載へ

実験艦は、2024年度にやっと設計に着手する計画。それから10年以内に実用艦の導入を最終判断というレスポンスの悪さ・・・

ウクライナとロシアの件で分かったことは、核保有国同士での直接の戦争は出来ないということ。自国は自分たちで守る必要がありますね。

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