中国軍爆撃機 沖縄本島と宮古島間を飛行

中国軍爆撃機 沖縄本島と宮古島間を飛行

2022年12月19日中国軍のH-6爆撃機2機が沖縄本島と宮古島の間の上空を飛行し、東シナ海と太平洋との間を往復したと防衛省が発表しました。

航空自衛隊の戦闘機がスクランブル(緊急発進)し対応しましたが領空侵犯はなかったそうです。

今月16日以降、沖縄の南側の海で中国軍が訓練を行っています。おそらくその訓練の一環なのだと思いますが、最近の戦争は「訓練」と言う名の行動から始まっています。

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