マスクは事実上強制になっている
コロナ禍以降、国や自治体やメディアは一斉に「マスクして!」とお願い風の同調圧力を使った強制をしました。
店舗なども「マスクのお願い」の張り紙を入り口に貼り、お願いにも関わらずマスクを指定ない人は入店拒否という始末。
お店側にももちろん客を選ぶ権利はあると思います。それならば、「お願い」「協力」ではなく、「マスク無しでの入店はお断り」とはっきり明記すべきです。
客を選ぶのはお店の自由です。客もそれを見て店に入るか入らないかを選べば良いだけです。
Twitterを除いていると以下のようなツイートがありました。
この画像が本物とは限りません。誰かが作ったフェイクの可能性もあります。
しかし、マスクをお願いするなら本来こうあるべきだと思います。先程も書いた通りお願いではなく、マスク無しで入店してほしくない場合は「マスク無しでの入店お断り」と明記すればよいわけです。
店舗は方針を変えるなら・・
この通達が本物だとしたらなぜ周知しないのでしょうか・・・
店舗も「マスク着用の入店のお願い」の張り紙などをしたなら、実質強制をしていたわけです。方針転換し、マスク着用はほんとうの意味の任意とするなら、こっそり張り紙を剥がすのではなく「マスク着用は任意」と明記すべきだと思います。
周りがやっていたからとかわからなかったから・・とか言い逃れではなくしっかり自分の頭で考え意思表示して欲しいものです。
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