カヤック流され鍾乳洞に21人取り残される

宮古島でカヤックが流され鍾乳洞に21人取り残される

2023年5月5日17:10ごろ、宮古島市城辺の保良クバクンダイ鍾乳洞にて海難事故が起きたとマリンレジャー客から110番通報がありました。

ツアー客やガイドなど5歳~58歳の男女合計21人(ガイド3人・客18人)は、15時ごろ保良泉ビーチからカヤック6艇で鍾乳洞に渡りました。

洞窟に到着し入口のサンゴに係留していたカヤックのロープが切れ5艇が沖に流されてしまったとのことです。

別のガイドが救助に向かい約1時間後に全員が救出されたそうです。25歳の男性客が左肘を擦りむく怪我を追いましたがその他にはけが人はありませんでした。

ガイド3人が同じカヤックに乗るのはリスクヘッジ的にありえないと思います。普通の感覚なら大きめのカヤックに1人で乗り万が一のときには客を乗せて帰ることが出来る状態にし備えると思います。

それを前提に考えると、3艇に客18人となり1艇あたり6人乗ることになり現実的ではありません。

ガイドもごちゃまぜに乗ったとすると・・

6艇ということは、1艇あたり3.5人ということになるんですが、4人乗りのカヤックだったのでしょうか?なかなか見かけませんね。

また、切れたロープは先月4月に買い替えたばかりで経年劣化とは考えられないと業者は話ししているそうです。ロープの経年劣化ではなく、鍾乳洞入口のサンゴにロープを括り付け、そのサンゴが折れてしまったそうです。

サンゴが折れてしまったって、そもそもサンゴにロープなんか括り付けちゃ駄目ですよね。折れる折れないの話ではなくロープを括り付けた時点でサンゴは傷つきます。

どういうカヤックでどういう割り振りで洞窟に向かったのかは分かりませんが、「万が一」に備える体制は足りていなかったのでは無いでしょうか?

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